どんぐり倶楽部を大分で

大分市内で考える力と読解力を育む教室「どんぐりタイム」を主宰しています。

1度で聞き取る、読み取る力

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

先週から長男くんの聞こえが悪いです。

2,3度呼んでも反応しない。

普段通り話しかけても、全く聞こえていない。

薬飲んでも治らない、色のついた鼻水。

これはもしや…と耳鼻科に行くと、

やはり中耳炎でした。副鼻腔炎も( ;∀;)

 

我が家、今まで中耳炎とは無縁だったのですが、中耳炎、ナメてました!!

こんなに聞こえが悪くなるとはー(>_<)

学校&私生活に影響ありまくりです。早く良くなれー!

 

 

そんなときに、今日は聞き取る&読み取る力について。

それも1度で!

 

 

どんぐりの問題を解くときに、『問題を読むのは1度だけ』というルールがあります。

 

これは、例えば先生の授業での説明は、1度で聞いて理解する必要があります。

同じことを何度も説明してくれない。

授業はどんどん進むばかり。

 

それに入試でも膨大な量の文章が出ます。

これを何度も読む時間はありません。

一度で頭の中にイメージしていく必要があります。

 

『一度で聞いて、読んでイメージする力』は、子どもたちが身に付けていくべき力なのです。

 

ただ、最初からこのルールを守るのは難しいので、教室や問題に慣れてきた子から、徐々に問題を1度読んだだけで解いてもらいます(^^)

 

 

そして、その力を養うのに、毎回こんなゲームをはじめました♪

 

使うのは、絵本!

絵本を読み聞かせします。

 

しかし!

 

絵は見せない!

ストーリーだけを聞かせます。

子どもたちは聞いたことを頭の中でイメージします。

そのあと、内容に関するクイズを出します。

 

 

先日はこの本を読みました♪

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どんくまさんと おたんじょうび


“やまの あきかぜが

だんだん つめたくなりました。

どんくまさんは なんだか

だれかに あいたくて しかたありません。

(中略)

あるひ どんくまさんは 

のっそりと やまを おりて

わかくさようちえんに やってきました。

うさぎの こどもたちの げんきなうたごえが

ひびいています。

「きょうは みんな なにしているのかな」”

 

子どもたちがイメージできるよう、ゆっくりと読みます。

 

この時のクイズの問題は、

・季節はいつだった?

・どんくまさんはどこに行った?

・うさぎのこどもたちは何をしていた?

 

2問目まではみんなすぐ答えがでましたが、3問目は答えにつまりました。

”げんきなうたごえが”という言葉から、歌を歌っているというイメージをするのが難しかったようです。

 

そして今度は、絵を見せてもう一度読みます。

みんな読みながら「よっしゃ!」「当たった!」「あーそっかぁ!」と大盛り上がりです!

 

このゲーム楽しい!

もっとやって!

と好評のこのゲーム。

2回目からは、集中して聞き取ろうとする子どもたちの目の輝きが、ガラっと変わりました✨

 

 

『1度で読み取る、聞き取る力』はすぐに身につくものではありませんが、日常にちょこっとこんなゲームを取り入れることで、子どもたちは少しづつ変わっていきます。

 

親子で交代で問題を出すのもいいですね!

お家での読み聞かせに、是非こんなゲームも取り入れてみて下さい♪

 

 

【教室のご案内】

考える力と読解力を育む教室「どんぐりタイム」

  • 場所   大分市賀来新川公民館
  • 時間   9:00~10:15(残席2名)

         10:45~12:00(満席

        (10:15~10:45分まではゲームタイム!参加は自由です♪)

  • 対象学年 小学1年生~小学3年生
  • 月謝   4,500円 (兄弟割引 一人4,000円)
  • 連絡先  donguritime.oita☆gmail.com (☆を@に変えてください)       ご連絡いただいた際、こちらからのメールが迷惑メールに分類されていることもあるようです。メールが届かないという方は、お手数ですが迷惑メールに届いていないかご確認ください。
  無料で体験できます!お気軽にお問合せください♪

☆通信添削コースのご案内はこちら→

https://d-time.hatenablog.com/archive/2019/01/16

 

※当教室は「どんぐり倶楽部」の理念に共感し、その「良質の算数文章問題」を使用しております。

 

どんぐり倶楽部 公式ホームページ

 

トライ&エラー!

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

今日、仕事から帰ると我が家のメンズ4人が、一週間遅れの母の日にと、いちご大福を作って待っていてくれました✨

 

見た目は無骨でしたが、味はとても美味しく、ほっこりした気持ちになりました♪

 

ただ、そんな時でも主婦は気になるのです…

 

「あの山のような台所の洗い物は、誰が片づけるのですか?」と…(-_-)

 

そのあと般若の顔した私が洗いました。

(片づけまでするのが母の日ですよ、という言葉めっちゃ飲み込んだ。)

 

 

先日ある4月に入塾した一年生の保護者さんに尋ねられました。

「先生、うちの子やれてますか?」

「はい!トライ&エラーを繰り返しながら頑張っています!」

 

保育園では、できない~!とすぐ投げ出していたとのこと。

しかし、教室では全くそんなそぶりは見せず、何度間違えても「じゃあこのやりかたはどう!?」とトライしています。

 

今日、その子に、自分が描いた16個のお星さまが、本当に16個描けているか数えてもらいました。

6歳ぐらいの子は、数が大きくなると数えるときに重複したり、抜けていたりするので丁寧に数えられるか毎回確認します。

(→同じ問題を解いた、別の子の様子それぞれの工夫。 - どんぐり倶楽部を大分で)

 

その子も16個描けているのですが、数えると17になったり18になったり。

見ると星に1~7までは番号が振ってあるのですが、それ以降は書かれていません。

理由は「書くスペースがなくなったから」。

 

どうやったら16個描けているかが分かるか、工夫してごらん。

スペースがないんだったら、描きなおしてもいいし。

 

それから書き足したり、丸や矢印で工夫しました。

ただ、ごちゃごちゃになっていて、わかりにくくなってしまいました。

その子の表情も曇ってきて、今にも泣きだしそう…。

 

そして、問題の続きは、また別の16個の星を描いて、全部で星は何個だったのかという問題でした。

 

「どうやったら分かりやすくなるか、今度は考えて書いてごらん!」

 

できた作品がこちら↓

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左の星が最初に描いたもの。右が次に描いた16個の星。

自信満々の表情で見せてくれた作品✨

右と左では、見やすさも全然違うね!

 

最後の答えも

「左が16個あるのはもう分かってたから、右は17,18って数えたけん、すぐ解けたよ!!」

さっきまで泣きそうだった子の表情が一変^^

 

 

こんな風に書いてみよう。

こんな風に解くといいよ。

そうやってヒントを与えたり、解き方を教えるのって簡単な方法。

 

自分の力で考え抜くって本当に大変。

投げ出したくもなる!

 

でも、そうやって自分の力だけでできたことは、本当の自信になる。

だから、これからも思う存分トライ&エラーを繰り返してほしい。

 

応援しているよ!

 

 

 

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息子の発想が私の想像の斜め上をいってる件。

こんにちは。どんぐりせんせいです。

先日長男(小2)が、「筆算すげぇ!!楽しい!!」と、学校で習ってきた筆算にえらく感動していました。

「どういうところがすごいの?」と聞くと、

「だって、2桁の計算が一回でできるんよ!すごくない?!」と目を輝かせて力説してました。

確かに頭の中で考えると大変な計算も、筆算があれば縦に足したり引いたりするだけだもんね。

でも、そんなに感動する?笑


私も小学生のとき、こんなに目を輝かせて勉強してみたかったなぁと、彼がちょっぴり羨ましいです。



今日はそんな長男の話。

 


先日、彼が挑戦した問題がこちら。

『ハム次郎がチュー助の家まで行くのに80分かかります。今日、ハム次郎は漫画の本を借りにチュー助の家に午後1時10分に着くように家を出るつもりです。では、ハム次郎は何時何分までに自分の家をでればいいでしょう。』

 


彼は時間の問題が苦手なのですが、これはしばらく考えて、「11時50分!」とすぐに答えました。

でも、大事なのは答えよりも考え方。

見せてくれた絵には考えた過程が描かれておらず、頭の中だけで答えを出したようでした。


どうやって考えか聞くと、

午後1時10分から  10分引くと午後1時で、1時間は60分だから、1時間引くと12時で、ここまでで70分だから、あと10分引いたら午前11時50分


うむ。バッチリだよ。(どんぐりせんせい心の声)

「じゃあ、その考えた過程を絵にかいてくれるかな?
絵にかいてくれたら、その答えが合ってるかどうか分かると思うよ。」

え~~~~どうやってぇ~~~~?(息子)

「頭の中でどうやって考えた?
時計の針を動かして考えた?頭で考えたことをそのまま描いてごらん。」


しばらく彼は考えてこう言いました。


「ねぇ。アメとかラムネとかチョコで考えていい?


………………………へ?(゜ロ゜)

アメ…?チョコ…?何の話…?


と、思いつつも、

「うん…それでやりたかったら、それで考えてみたらいいよ…やってごらん!」

 

 

そして彼が描いた答え。

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チョコ1個を1分と考え、午後1時10分から食べ始め、10個食べたら10分減る。

そうやって考えていくと、80個食べたら午前11時50分になる!

 

そういう作品だそうです。

 

発想が、私の想像の斜め上だな!!!

 

我が子ながら、その自由さに驚きです。

11時を12時と書いてしまっている、おっちょこちょいさはあるけど(笑)

 

 

彼は、どんぐり倶楽部の問題を解き始めて、もうすぐ一年が経ちます。

 

この一年の変化は、また別の機会に書こうと思っているのですが、こんなに自由な発想で、考えることを楽しめているのは、間違いなくどんぐりを始めたおかげだと思っています。

 

もともと、そんな子じゃなかったですから(笑)。

 

入塾して3,4か月経った子達もどんどん変わってきました。

教室の子どもたち、みんなの一年後も、本当に楽しみです!

 

 

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心を整える。

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

最近、次男(4歳)が「なんで?」を連発します。

さらに、三男(2歳)は「これなぁに?」が止まりません。

 

「なんで?」「これなぁに?」「なんで?」「これなぁに?」「なんで?」「これなぁに?」…ってもう、正直しんどいわ!( ;∀;)

 

さて、GWで2週お休みさせていただいた教室が、先週から再びスタートしました。

 

2週間ぶりの教室。

夏休み明け?っていうぐらい、みんなこんがり日焼けしてました。

そして忘れ物もたくさん(笑)

うんうん、分かるよ。休み明けってよく忘れるよね。

どんぐりせんせいも忘れ物が多いので、あまり強く言えません( *´艸`)プー

 

でも、ちょっと気になったのはみんなの心の様子。

4月の学校での緊張感が解け、クラスになじんできた子もいれば、特に新一年生は疲れやストレスが出てくる頃。

 

この時期の子どもたちは、特に様子を注意して見ておきたい。

 

なぜなら。

どんぐり倶楽部の問題を解くとき、心が安定した状態であるというのは絶対条件だからです。

 

どんぐりの問題は、計算問題やパターン化された文章問題ではなく、解き方や考え方を提示されない、自分の力だけで考え抜く問題です。

 

1問解くのに30分はかかります。

私もサポートしますが、考えるのは子どもたち一人一人です。

 

こんな問題、

疲れていたら、できません!

ストレスのある状態では、できません!

心が安定してないと、問題を解いてみようという意欲はでません!

楽しい気持ちがなければ、リラックスしていなければ、考えることを楽しめません!!

 

 

この日教室に来てくれた子どもたち。

いつも通りの子もいれば、ダラーっとお疲れ気味の子や、フワフワ気持ちが落ち着かない子も。

 

ならば!問題を解く前にまずはリラーーーックス☆

 

ゲームタイムで思いっきりふざけて(どんぐりせんせいの得意分野)、

たまたま女の子だけのクラスだったので、ガールズトークで盛り上がり♪

学校のグチもでる!いいぞいいぞ、どんどん出していこう!

 

 

ようやくみんな笑顔になり、落ち着いてきたところで問題を解いてみる。

 

 

4月から入塾してくれたある女の子。


先月は緊張していた様子でしたが、今日は積極的にいろんなお話をしてくれ、心がほぐれたのか、とても伸び伸びとしたいい絵を描いてくれました✨

 

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考え方もバッチリ!

 

 

子どもたちにとってみれば、計算問題やパターン化された問題を解いているほうがずっと楽だし、すぐ終わってラッキー♪かもしれません。

 

でも、こういう問題だからこそ、解けた時はみんな心から笑顔になるし、「自分の力だけでやりぬけたんだ!」という本当の自信をつけます。

 

そのためにまず、子どもたちの心の状態を保護者の方々と見つめていきたいと思います。

 

 

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子は宝。

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

10連休が終わろうとしていますね。

我が家はこの連休、沖縄旅行に行ってきました!

 

といっても、沖縄旅行は私にとって里帰りのようなもの。

母が沖縄出身なので、沖縄に親族がたくさんいるのです。

 

今回、沖縄に行った目的は、祖父母が住んでいた『粟国島』という島を息子たちに見せることでした。

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粟国島那覇からフェリーで2時間15分。

 

粟国島は、石垣島宮古島のように観光スポットではありませんが…

 

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そこら中にヤギがいて…

 

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牛もいるし…

 

 

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庭には、そこら中にサザエぐらいの大きさのヤドカリがわんさか!

 

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もちろん海もきれい✨(向こうにいるのは次男)

でも、今回寒くて1度しか泳げなかった( ;∀;)

 

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磯で発見したナマコ。

水族館のタッチプールで何度も触ったことはあるのに、自分で見つけると感動が全然違う!

 

他にも虫やらヤモリやら見つけて(沖縄のやもりは鳴く!)子どもたちは粟国島が楽しくて仕方がないようでした。

 

自分たちの住んでいる場所とは全然違う環境があるんだ、ということを体感してくれたと思います。

 

 

それと、この島に来たのはもう一つ理由が。

 

前回この島に来たのは8年前。長男がお腹にいた時でした。

私が妊娠したことを祖母がとても喜んでくれて、私のお腹を触りながら

「ここに宝があるわけ。大事にしなさいね。子どもは宝だからね。」

と力強く伝えてくれたのがすごく心に残っていて。

 

その翌年、祖母は亡くなり、子どもたちを会わせることはできませんでしたが、

いつかこの島に息子たちを連れて行かないとと、ずっと思っていたのです。

 

 

この島に来て、改めて「子どもは宝だよ。」という祖母の言葉を思い返し、

あときっと何年しか一緒に暮らせない時間を大切に、そして教室で関わる子供たちとの時間も大切にしていこうとしみじみ思いました。

 

 

あーーーーー

楽しかったなぁーーーーーーーー‼

 

よし!またお仕事がんばろう!

 

 

あ。そういえば、美ら海水族館がある沖縄の本部では、こいのぼりならぬ…

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かつおのぼりでした(笑)

かつおがたくさん獲れるんだって。シュール!

 

100コのできるより、1コの好き!

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

もうすぐ、4月が終わりますね。

新しいクラスや担任の先生、PTA、家庭訪問に個別懇談などなど。

ソワソワする1か月でした。

保護者のみなさん、お疲れ様です!!

 

 

先日、どんぐり倶楽部の糸山先生が執筆された「思考の臨界期」を読んでいて、心にグサッと刺さった言葉があります。

 

「100コのできる(上手な・得意な)ことがあっても、好きなことがなければ、楽しく過ごすことは出来ません。ところが、100コ全てができなくても、好きなことが1コでもあれば、楽しく過ごせます。そして、好きなことがあれば、好きでないことを我慢することもできます。」

 

子育てをしていると、ついつい子どもに求めてしまうことがある。

 

字はきれいに書けた方がいい。

足も人並みに速い方がいいな。

球技も上手だといい。

勉強もついていけるようにね。

なんでも食べられるほうがいいよ。

仲のいいお友達ができるといいよねっ

 

いろんなことを「できたほうがいい」と思いがち。

自分のこども時代を棚に上げて(笑)

 

そりゃあ親ですから。

我が子の「できない」部分を見たら心配にもなるし、「できている」ほかの子が気にもなっちゃいますよ。

 

「できない」よりは「できる」ほうがいいし、

いろんなことが「できる」ほうが、得することは多いのではないでしょうか。

 

ただやはり、たくさんの「できる」の中に、「好き!」がなければ、なんだか空しい気もします。

 

 

息子達には「おれ、これが好き!そのこと考えてるだけでワクワクする!」というものを何か1つ見つけてほしい。

昔からそう思っていましたが、口で言うだけで、その気持ちに本気で向き合ってなかった気がします。

 

 

もっと、好きなことを好きなだけやれる時間を確保しよう。

 

そう思い、長男と話し合った結果、通っていた2つの習い事を辞めました。

 

 

放課後に自由な時間が増えた彼は、友達と遊ぶ機会も増え、家では大好きな工作に没頭し、いつもニコニコしています。

 

そして、「自然の中で自由に遊びたい!」という希望を叶えてくださる、こんな野外活動にも参加することにしました。

一般社団法人 畑とキャンプの自由な学校 みんなの学校 | ~大分のアウトドア、フリースクール、カウンセリング、自然学校、フリーキャンプ、ファシリテーション、プレーパーク~

今、彼の頭の中はいつもこの活動のことでいっぱいです。

 

 

私としては習い事も一つは続けてほしかったなぁという気持ちもありましたが、

自分の人生を自分で選択することが大事だ!と、

本人の意思を尊重しました。

 

1コの「好き!」を見つけて、豊かな人生を送れますように。見守ってるよ。

 

それぞれの工夫。

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

最近、焼き芋にハマっています。今日も作りました。

洗ったお芋を、キッチンペーパーで包み、さらにアルミホイルで包み、200℃のオーブンで1時間焼くだけです!

是非お試しください☆(冒頭から何の情報なんだか。)

 

今日の教室は、生徒さんたちそれぞれに「考える工夫」が見られた、とても充実した日でした!!

 

① 28個と21個の差は何個かをという考えていた女の子。

  2桁同士の引き算はまだ習っていません。考えた末に…

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28個の〇を描いて、21個までは同じだから、残りの差は7個!という答えを導きました✨

入会した当初は、分からないとすぐ固まって手が動かなかったのに、2か月でここまで変われるものなんだなぁと感動しました。

 

② 何度も数え間違いをする女の子

16個のお星さまと、16個のお星さまを合わせて、何個になるか数えます。

でも指で数えただけでは同じものを数えていたり、飛ばしていたりと、どれが数えたか数えていなかったかが分かりません。

「どうやったら間違えないか工夫してごらん。」

その一言に、う~ん…と考えて…

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「16個番号を振ってある順に数える!」と言い、星の数字の順番通りに数えると間違えずに32個数えられました♪

どんぐりを始めてまだ3回目だけど、『工夫して考える』ということを楽しんでくれました。

 

③ 筋肉豆腐に苦しんだ女の子。

「朝早く目覚めたハム次郎は、どういうわけか、突然もっと筋肉をつけようと思い、どうしたら筋肉が付くのかを色々と調べました。その結果、筋肉豆腐の半分がタンパク質で、そのタンパク質の半分が筋肉になることをつきとめました。では、100gの筋肉をつけるには筋肉豆腐を何グラム食べるとよいでしょう。」

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私はこの筋肉豆腐を1丁で考えました。

でも、その子はなぜか、わざわざ2丁で考えました。

筋肉が100gだから、1丁を30gだとすればタンパク質は60gになって…あ、でも、じゃあ今度はこっちを60gにして考えてみて…

 

と、自分なりに過程しながら、どんどん間違えていきます。good job!

 

そして、最終的にいきついたのは…

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WONDERFUUUUUUUUUUUUUUUUL!

 

すごい✨

実は彼女、先週この問題を考えた時、「えーーーー分かんない!!!」を連発していました。(「分からない」は教室では禁句なのに笑)

確かに2年生までに解いたことのない問題だし、どんぐりでも初めてのタイプの問題。

だからどう考えていいか分からない!!(>_<)そんな壁にぶち当たったのです。

 

でも自分なりに仮定して、たくさん間違えて、またやり直して、そして正解にたどり着く。

その経験が、彼女に自信を与えてくれていると感じています。

 

分からなくても、こんな風に工夫するといいかも!と前に進めたり、

間違えても、何度も試行錯誤して挑む心や、

そういう経験を経て得られた自信を子どものころに身に付けていくことで、これからの人生を楽しく、力強く歩んでいけると信じています。

 

本来、そういう「自分の力だけで工夫してやり切れる」環境が、学校や家庭にあればいいのですが、そうではないのが現状です。

 

しかし、当教室にはその環境があります。

1週間に1度、「子どもの力だけで試行錯誤し、考え抜く」経験をしませんか?

 

ご興味のある方、お気軽にご連絡ください!!

 

 

【教室のご案内】

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