どんぐり倶楽部を大分で

大分市内で考える力と読解力を育む教室「どんぐりタイム」を主宰しています。

毎回違う、子供たちの表情

 

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

今日は、教室で「1学期がんばったね☆お楽しみ会」をしました~!

 

まずは、教室の子どもたち9名、勢ぞろいで問題を解き…

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お次は、伝言ゲーム!

 

先頭の子がお題の絵を覚えて、どんな絵か伝えて、最後の子が絵に描く。

どんぐり培われた、みんなの想像力は発揮されましたでしょうか…

 

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最後はみんなでデザート作り♪

リッツサンドとアイスをのせたスペシャルジュース♡

 

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「こんなのお店でしか食べたことな~い♡」と素敵なコメントもいただき(笑)

みんなでワイワイ盛り上がりました^^

 

 

4月に入学して小学生になった一年生たち。

この3,4か月でグッと表情が変わってきました。

保育園、幼稚園から上がったばかりの頃は、「落ち着いて解く」ということに時間がかかっていたのに、今ではそれぞれ集中して考えられるようになりました。

 

また、進級した2,3年生は新しいクラスで落ち着かない日々もあったと思います。

でも、どんどんたくましくなっていく姿に、「この子たちはもう、自分の足で歩き始めているんだなぁ…」と感じさせてくれました。

 

 

子どもたちとは週に一度しか会えないけど、子どもって毎回こんなにも表情が違うんだなぁとつくづく思います。

 

思えば、塾講師時代(もう10年も前だけど笑)、毎日1クラス10~40人の授業を、5分休憩をはさんで、次から次にこなしていたあの頃。

私は毎日、一人一人の顔を見て、その子から何か感じ取れていたか…。

その時は必至でやっていたけど、「もっと一人一人をちゃんと見たい」という気持ちが心にずっとあって、いつかそういう教室が作れたらなぁと漠然と思っていました。

 

それが今、週に一度の小さな教室ではありますが、一人一人に向き合える教室ができました。

し…しあわせじゃあ(T_T)

 

まだまだ勉強不足だと痛感しておりますが、これからも子どもたちに寄り添った指導ができるよう精進してまいります。

 

 

1学期よくがんばったね^^

夏休みは、思いっきり遊んでね♪

 

 

【教室のご案内】

考える力と読解力を育む教室「どんぐりタイム」

  • 場所   大分市賀来新川公民館
  • 時間   9:00~10:15(満席)

         10:45~12:00(満席)

        (10:15~10:45分まではゲームタイム!参加は自由です♪)

  • 対象学年 小学1年生~小学3年生
  • 月謝   4,500円 (兄弟割引 一人4,000円)
  • 連絡先  donguritime.oita☆gmail.com (☆を@に変えてください)       ご連絡いただいた際、こちらからのメールが迷惑メールに分類されていることもあるようです。メールが届かないという方は、お手数ですが迷惑メールに届いていないかご確認ください。
  無料で体験できます!お気軽にお問合せください♪

☆通信添削コースのご案内はこちら→

https://d-time.hatenablog.com/archive/2019/01/16

※当教室は「どんぐり倶楽部」の理念に共感し、その「良質の算数文章問題」を使用しております。

どんぐり倶楽部 公式ホームページ

 

 

 

 

 

絵に描いて考える②

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

先日、2歳の三男と共に庭でイラガという毛虫に刺されました(>_<)

今年は毛虫が少ないね~なんて話していた矢先のこと。

びっくりするくらい痛かったです(T_T)

皆さま、ご注意を!!

 

 

さて、教室のお話。

ある3年生の子が、倍の問題に苦戦していました。

 

それもそのはず。

その子が今まで解いてきたことのある倍の問題というのは、2年生の掛け算のときに「倍の概念」を学び、解いてきた問題も

「4mの4倍は何mですか」ぐらいのもの。

 

それがどんぐりだとこうなります。

「今日は満開の桜の下で、お花見です。御馳走は超長うまか棒と超長まずか棒の柔煮です。超長うまか棒は超長まずか棒の3倍の長さがあります。みんなで午前中にうまか棒とまずか棒を丁度半分ずつ食べたところ、残りの長さをあわせると200cmでした。では、超長うまか棒はもともと何cmだったのでしょうか。」

 

これを3年生がヒントなし、解き方なしで、自分の力だけで解くのです。

 

きっと、どんぐりせんせいが鬼に見えたことでしょう(笑)

 

というのも、その子はこれまでに同じ設定の数が違う倍の問題を2回解いて、2回とも解けなかったのです。

 

1度目は全く手が出ず。

2度目はどう考えても出来なくて、みんなに見られないように涙目になっていました。

 

なので、3度目の今回。

「またこれか~~~~」とテンションだだ下がりだったので、

 

 

「倍の絵をちゃんと描いてごらん。自分の描いた絵が、ちゃんと倍になってるか、描いたら確認してね。」

とだけ言いました。

 

そして、持ってきた絵は…

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写真だと見えずらいのですが…

黒いのが超長まずか棒。

その三つ分の黄色いのが超長うまか棒。

ちゃんと倍の絵が描けています。

 

よしよし、いい調子!

 

 

それから解き進めた結果。

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おおーーーーー!

解けてる!!!!!!!

 

残り半分も合わせて200cmという理解もできているし、超長まずか棒は50cmで、その3倍の150cmが超長うまか棒✨

 

marvelous!!

 

その出来具合に感動した私は、興奮気味に

「これ、どうやって考えたん!!?」と聞くと、

 

「う~ん。50と150でキリがよくって♪」

 

ズコッ!!!!

 

キリ…キリの良さ…わからんでもないけどね(; ・`д・´)

 

「じゃあ、一回自分が描いた絵を一つ一つ見直してみて。これはどういう絵だったかなって。それで、この50cmと150cmで合っているのか確認してみて。違うと思ったら、また描きなおしていいからね。」

 

 

その子は席について静かに絵を見つめました。すると…

 

「え!!!?先生!これ!3倍になっとんやん!適当に描いたけど、当たっとんやん!そういうことか!」

 

テキトウ…(-.-)

 

それが適当でも、たまたまラッキーだとしても(笑)、ちゃんとそのことに気づいたことが大きな前進。

ちゃんと絵にしていくことで、答えが見えたね^^

 

 

そして答えにたどり着けました♪

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「解けたーーーーーーー!!!!!」と大喜びの生徒さん^^

自信に満ち溢れたキラッキラの笑顔でした✨

 

 

解けない時、途方に暮れて泣いている時、本当はすごく手を差し伸べたい。

心が苦しくなる。

 

でも、そこで教えてしまったら、こんなキラキラの笑顔は見れなかった。

 

よく頑張ったね!これからも見守ってるよ^^

 

 

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  • 場所   大分市賀来新川公民館
  • 時間   9:00~10:15(満席)

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絵に描いて考える①

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

先日、「ハモネプ」を見て以来、私の歌いたい欲が爆発しています…

カラオケ行きたーーーーーーい!!!

 

 

さて、教室には2年生になってから入会してくれている子が何人かいます。

 

学校では、計算式で答えを出すことが求められるので、学年が上がれば上がるほど、どんぐりのように「考えを絵にする」ということになかなか慣れない傾向があります。

 

入会して3ヶ月ほど経ったある2年生は、最近、絵で考えるというより、頭の中で計算して答えを出すようになり気になっていました。(そのあと、その絵も描いてもらいますが)

確かに、その計算式も答えもあっているので、学校では〇をもらえます。

 

ですが、低学年のうちから頭の中の式だけで答えを出すクセがついてしまうと、いつか太刀打ちできない時がきます。

 

今のうちにそのクセを取り払い、答えを導き出す過程を丁寧に絵に描けるようにしたいものです。

 

 

先週の教室で、その子はこんな問題を解きました。

「けむしの おけいこは いつも くねくね歩きです。くねくねと 上手に 歩けると 一人でも 遊びに行けるのです。でも、1回くねくねすると おしりが 2回 ヒリヒリします。今日は、もう おしりが 8回も ヒリヒリ しました。今日は何回 くねくねしたのでしょうか。」

 

できました!と持ってきてれた作品は、8回ヒリヒリした絵もあるし、答えも「4かい」と描けていますが、やはり、どうやって4回を導きだしたかという絵はありません。

 

そして、こう言いました。

「答えは合ってるよ!よく考えたね^^でもね、この絵ではどうやってこの4回っていう答えを出したかが分からないなぁ。どんぐりはさ、どうやって考えたかを絵に描くことが大事だよ。それを先生は見たい!」

 

その子はうーんと考えながら、こう描きました。

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「2つずつのまとまりが4回ある」という考えがしっかり描けました✨

「ちゃんと描けたやーーーん!できたねぇ!!」とその子より喜んでいる私(笑)

 

2問目も丁寧に考えを絵にしてくれました♪(写真撮り忘れた…)

 

 

計算式で考えるクセは簡単には抜けませんが、低学年のうちならまだ間に合います!

この子たちが今後どう変わっていくか、またご報告します^^

 

 

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「どんぐり倶楽部始めて一年経った息子」の母の話。

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

先日、こんな記事を書きました。

どんぐり倶楽部を始めて一年経った息子 - どんぐり倶楽部を大分で

 

今日はその、どんぐり息子の母として、この一年間を振り返りたいと思います。

 

 

この一年の変化を簡単に言うと、どんぐり倶楽部に出会ったことで子育てがとても楽になりました。

 

 

どんぐりの問題を解くときは「ゆっくり、じっくり、丁寧に」という言葉を大事にしています。

 

早く解こう!とタイムを競ったり、

たくさん解こう!と大量に問題を解いたりすることはありません。

 

たった1問を自分の力だけで、自分のペースで、じっくり絵に描いて考えて、丁寧に解く。

それだけです。

 

それだけですが、その「自分の力だけで考える」というのがやはり難しい!!

 

でも、実は簡単なのです。

 

その秘訣は…「日常をゆったりと、その子がやりたいように過ごすこと」!

※だからって、ゲームさせっぱなしはダメです。できれば極力、外で遊ぼう!

 

 

学校はとにかく時間!時間!時間!

給食は何分まで!話してる時間はないよ!

連絡帳は3分で書いて!

絵の具の色塗りは15分だけ!それで終わらせてね!

 

と時間に追い立てられ…

 

家では毎日のように習い事があり、

習い事に行く時間までに宿題を早く終わらせなさーい!と急かされたり、

または、習い事で遅く帰ってきて、そのあと宿題!はい、ご飯!お風呂早くはいんなさい!明日の準備は!?と急かされる。

 

いつも、時間、時間、早く、早く!と追い立てられる子どもたち。

そういうスピードの中で生かされている子どもたちに、果たして「自分で考えてみよう」という気持ちは生まれるのでしょうか。

 

 

なーんて

 

偉そうなこと書きましたが、

 

これ、どんぐり倶楽部を知る前の私のことです( *´艸`)オホホ…はずかし…

 

 

習い事は毎日ではなく2つだったし、1つは日曜日だったので、平日の放課後にそれほど時間に追われるというわけではありませんでしたが、

 

「早く!」というのは、私の口癖でした。

 

宿題も早く終わらせてほしかったし(弟たちが邪魔して進まないから!)、計算カードだって早くできたほうがいいとも思っていました。

 

なんなら、小学生になって早く仲のいい友達ができるといいなとか、なんでも「早くできるほうがいい」と思っていた気がします。

 

 

そんな生活を強いられている我が子が、どんぐりのときだけ「ゆっくり考えてね♡」なんて言われても、無理な話です。

きっと私の「早く!」が、子どもの「自分で考えるタイミング」を奪っていんだなと大反省です。

 

 

どんぐりを知ってからはその生活を改めゆったりと過ごすことを心がけ、息子の希望もあり、習い事は2つともやめました。

 

放課後の彼は、暇人です。(きっとこんな子は最近めずらしいのだろう)

でも、やりたいことに満ち溢れています✨

今日は外に遊びに行く!虫の写真撮ってくる!今日は工作する!疲れた日はぼーーーっとする。

どんぐり問題も週に一度、教室で楽しんでいます♪

 

 

するとなぜか…

私も怒る回数が激減しました。

(たまーにめっちゃ怒るけど。まぁそういう日もあるよね。)

 

「早く!」って言ってるときって、基本的に怒ってますよね。

 

それが減ったというのもあるけど、「早くできてほしい」という気持ちから来る、こうあってほしい」とか「もっとこうだったらいいのに」という気持ちを手放すことができた、というのも大きな理由だったなと思います。

 

以前、こんなことも書いていました→100コのできるより、1コの好き! - どんぐり倶楽部を大分で

 

 

いろんなストレスから解放され、自分が自分であることを存分に楽しんでいる息子を見ると、それ以上望むことはない!と思うのです。

(いや、内心たまに、もうちょっとこうしたらいいのにな…と思うときはあるけども、いやいやそうではないと思い直す。)

 

いろんな気持ちを手放して、「どんぐりでいこう!」と自分の中の軸が決まったことで、私は子育てが楽になり、そしたら子どもも変わっていった!という、一年でした。

 

 

そんな視点が、今の「どんぐりせんせい」としての活動にも大いに役に立っています。

 

これからも、子どもたちはもちろん、お父さんお母さんたちの気持ちに寄り添える「どんぐりせんせい」でありたいと思います。

 

長々と書いてしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

【教室のご案内】

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数が合わない~(T_T)

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

もうすぐ夏休みですね~

恐怖でもあり(笑)、いろいろと計画を練って楽しみでもあります!

 

さて、先週の教室。

最近はお休みの子がおらず、全員出席してくれているので嬉しいです^^

地区の掃除があって、1時間遅れてでも行きたいといっているのですが、いいですか!?とご連絡をくださることもあり、その気持ちが本当にありがたいです✨

 

 

そして、こんな問題を解いている子がいました。

「今日は くじらの うんどうかいの日です。しんたろうくんの くじらも でます。

あかいくじらと しろいくじらに わかれて 競争します。 あかいくじらが しろいくじらより 3びき多いので みんなで くじらは 19ひき います。では、あかいくじらは なんびきいるのでしょうか。」

 

この問題では白いくじらの数がかかれていません。

どんぐりには、こういう『分からない数』が問題によく出てきます。

なかなかの難問です!

 

最初は楽しくお絵描きしていたその子も、なかなか答えにたどりつけません。

 

 

最初、赤いくじらが白いくじらより3匹多いというところまでは描けたのですが、でき上った作品は赤4匹、白15匹でした。

 

「問題思い出してみようか^^どういう問題だった?」

問題はちゃんと覚えています。1回で聞き取れてるね。すごい!

 

「じゃあ、その絵になってるかな?」

…なってない。

 

「お!気づいたね!じゃあその問題の通りの絵になるように、描いてごらん^^」

どんぐりの問題は、解き方やヒントは与えられません。

自分で試行錯誤します。

 

 

できた!

と、持ってきた作品。

「どういう風に考えた?」

赤が多いから、白から赤に10匹動かしてみた!

 

うんうん、試行錯誤したね♪ いいよいいよ♪

 

でも、絵にはなっていません。

白から赤に移動した矢印と、言葉が描いてあるだけです。

 

「頭の中でそうやって考えたなら、それを絵にしよう。10匹動かしたなら、それを絵にしよう。絵にしたら、答えが見えてくるからね。」

はーい、と元気なく机に戻り…

 

 

できました…

と見せてくれた作品。

今度はちゃんと絵にできてる!

でも、全部で19匹になってないし、赤が3匹多いという絵でもない。

 

それに気づいて、また描きなおす。

 

次は19匹になっている!

でも、赤が3匹多いわけではない…

 

 

なんで~(T_T)全然合わない~と、どんどん元気がなくなり、口数が減りました。

 

でも、答えにはたどり着かなかったけど、少しずつ少しずつ答えに近づいているのです。

 

最初は赤が多いのに、白が多い絵だった。

それが、赤が多くなり、次に、全体の数も合うようになった。

 

 

 

だれも教えてくれない。試行錯誤しながら、自分の力でやりきる。

 

きっとこんな環境は、今まで経験してこなかったはず。

だから、できないことの連続だし、悔しいし、落ち込む。

 

しっぱいは おたからになる はじまりだ!

一年のしめくくりにいただいた名言 - どんぐり倶楽部を大分で

 

と、分かっていても…。

 

 

でも、どんぐりせんせいは、今日のこの作品が、この子が今まで描いてきた中で、一番好きな作品です^^

 

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この作品を見ると、どういう風にトライし、試行錯誤したかが分かります。

 

ここまで考えられるなんて、誇らしいぐらい✨

いい作品だなぁ( *´艸`)

 

落ち込んでいたので、いろいろと話をして、どんぐりせんせいの気持ちを伝え、

最後はゲームで大いに盛り上がって、元気に帰ってくれました♪

 

 

でも、どれだけ伝わっているかな。

きっと同じことがまたあると思うし、この状況が続くかもしれない。

 

一生懸命考えたその頑張り、しっかり見ているからね。

また、来週おいでね。

 

 

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いいときも そうでないときも

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

大分県内、やっと梅雨入りしたはよかったものの、連日の雨、雨、雨…は困ったものですね💦

毎日、だれかの靴を乾かしています(>_<)

 

さて、久しぶりに教室の様子。

 

年長さんの問題で、こんな問題があります。

「みずいろのえのぐを 1ぽんつかうのに 画用紙を 6枚使います。今日は みずいろのえのぐを 4ほんも 使っていいそうです。 みずいろのえのぐを みんな使ってしまったとき、 なんまいの画用紙を つかうことに なるでしょうか。」

 

これ、本当に年長さんの問題かな?というぐらい、結構難しい問題です。

以前ある子が解いた様子→

自分の考え、言えるかな? - どんぐり倶楽部を大分で

 

 

1年生でも、2年生でも教室で一回で解けた子はいません。

4本で4枚塗る、と考えたり、最初の6枚という言葉に4枚足して10枚と考えたり…。

 

 

しかし先週、それを難なくやり終えた子がいました。

 

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1本の絵具に対し、ちゃんと6枚の画用紙を描いている様子を見たとき、震えました。

 

この子は、最初からどんぐりの問題をスラスラ解けたわけではありません。

4月に始めた時は「あ~みんな2問目なのに、私だけまだ1問目だ~…」とつぶやいていたぐらい取り組みもゆっくりで、最初は数を丁寧に数えるというところから始めていった子です。

 

それが5月末ぐらいから、ぐっと表情が変わり、集中力が変わり、みんなが「難問」と感じる問題をサラッとやり終えました。

 

 

また、別のある子は、どんぐり1年生問題の後半から始まる、時間と距離の問題に2か月ほど取り組んでいましたが、なかなか解けずにいました。

 

最初は、全くのお手上げ状態。

それから少しずつ絵に描いていけるようになったものの、答えにたどり着けず。

 

見ているこちらも、「遠回りなやり方で考えてるなぁ。」とか、「まずは、こう考えたらいいんだけど。」とか、ついつい思いながらも口にはせず、ただただ見守り、頑張って考えたことを認めていました。

 

 

それが、先週、ついに解ける日がきたのです。

 

「デンデン小学校では 秋の歓迎遠足で 10cm離れた公園へ 行きました。 朝の8時30分に 学校を出て、25㎜歩いたところで 10時になりました。歩く速さが 同じだったとすると、公園には何時何分に着いたでしょう。」

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説明してくれたことを書き込んで、添削がごちゃごちゃになってしまったことを反省しています…

「25㎜で1時間半だから、50㎜で11時30分。75㎜で13時。100㎜で14時30分。」

説明もばっちり!

長らくできなかった問題を、自分の力だけでやり遂げたことに、「本物の自信」をつけたと思います。

 

 

どんぐり倶楽部の糸山先生のHPに、こう書かれています。

子育ては「慌てず 騒がす 穏やかに」

教育は「ゆっくり・じっくり・丁寧に」

 

 

最近この言葉を、どんぐりせんせいとしても、一人の親としても、何度も思い出すことがあります。

 

できる日もあれば、できない日もある。

いいときも、そうでないときもある。

 

 

 慌てず、騒がず、穏やかに、子どもたちを見守りたい。

 

 

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どんぐり倶楽部を始めて一年経った息子

こんにちは。どんぐりせんせいです。

 

去年の5月末に「どんぐり倶楽部」に出会い、

どんぐりの先生になりたい!と勉強を始めたと同時に、息子も一緒にどんぐりを解き始めて1年が経ちました。

 

今日は「どんぐり一年続けて、どうだった?」を書きます。

 

 

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《一年前の息子の様子》

・ひらがなの読み書きは年長さんでなんとなくできたなーという程度。

 まだまだ鏡文字だったし、文章をスラスラ読んだり、書いたりはできなかった。

・チャレンジなどの通信講座や、お勉強は全くしてこなかった。

・おこづかいを渡していたので、簡単な計算はできていた。

・お絵描き大好き。自由帳命!

・「~していい?」が口癖。(これはきっと私のせい)

・人前に出ることが苦手。発表もしたくない。「まだ発表してない子はいませんか~?」と先生に言われて、しぶしぶ挙手をする程度。(幼稚園の運動会で、なぜか選手宣誓に選ばれたのに、最後まで一言も宣誓しなかった強者)

 

 

そんな彼が、どんぐりの問題を、週に二問だけ解く生活を一年続けた結果…

 

 

「考えること大好き人間」になりました!(と本人が言っています)

 

 

息子に聞いてみました。「どんぐりして何か変わったと思う?」

 

 

以下、息子談。

・考えたり、その考えを発表したり、形にするのがとても楽しい!

・算数だけじゃなく、最近は国語もよく分かるようになった。

・「あきらめない気持ち」がでてきた。

・勉強が楽しい♪

 

 

勉強面では、考えることに自信が持てるようになったからなのか、学校でもすごく発表するようになりました。

あの、絶対前に出たくない息子が…と驚きの変化です。

 

「~していい?」と聞くことも少なくなり、自分で判断するようになりました。

 

そして、どんぐりを始めてから彼はとても自信に満ち溢れ、日々を生き生きと楽しんでいるように見えます。

 

自分の力だけで問題をやり抜く。

でも、間違えても、答えにたどり着かなくてもいい。

自分のペースで、ゆっくり、じっくり、丁寧に。

 

どんぐりの理念に出会い、そういう環境に身を置いたからこその変化。

 

どんぐりを続ければ、少しずつ変わっていく!そう確信を持って、どんぐりせんせいをしています。

 

 

でも…

 

どんぐりを解き続けたから、変わったのではありません。

 

どんぐりを知り、私が変わったからこそ、息子も変わったのだと思います。

 

 

一番変わるべきは、母である私でした。

 

それはまた書きます。。。

 

 

 

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        (10:15~10:45分まではゲームタイム!参加は自由です♪)

  • 対象学年 小学1年生~小学3年生
  • 月謝   4,500円 (兄弟割引 一人4,000円)
  • 連絡先  donguritime.oita☆gmail.com (☆を@に変えてください)       ご連絡いただいた際、こちらからのメールが迷惑メールに分類されていることもあるようです。メールが届かないという方は、お手数ですが迷惑メールに届いていないかご確認ください。
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※当教室は「どんぐり倶楽部」の理念に共感し、その「良質の算数文章問題」を使用しております。

 

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