のんびり学習まるっと

大分市内でどんぐり倶楽部と英語の教室を開いています。

頑張らされない学習環境を。

あけましておめでとうございます。

のんびり学習まるっとです。

 

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

私はクリスマスイブの日に大大大好きな藤井風くんが紅白に出場するというニュースに息が止まり、

風くんを聞きながらノリノリで仕事納めをし、

風くんを聞きながら大掃除とおせち作りに励み、

紅白の風くんに打ちのめされ魂を持って行かれ、

元旦は紅白の録画を何度も見て魂を取り戻し、

2日は風くんの配信に

 

おっと、風ヲタブログになるところでした。

すみません。

わざとです。

(はぁ~♡推しのいる生活って潤う♡)

 

 

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お正月にイルカに会いました…かわえぇ…

 

さてそろそろ仕事モードにならねば。

というわけで、今年の目標?指針?抱負?のようなものを書いてみます。

 

去年の暮当たりから思っていたこと。

それは子供たちに「頑張らされない学習環境を作る。」ということ。

 

去年、私が出会った言葉になるほどなぁと思った言葉があります。

それは

「楽しい人間関係ではなく、疲れない人間関係を選ぶといい。」

というもの。

twitterで流れきてふと手が止まりました。

 

確かに。

楽しい人間関係というのはどこかで気を遣っていたり、遠慮もあったりで、楽しいというのと、この人といて疲れないな~楽だな~という心地よさはイコールではないなと思います。

 

私はこの言葉と出会ってからいろんなものを手放せるようになりました。

手放すものは物だけでなく、自分の中にある様々な感情とか縛られている状況なども、「疲れる疲れない」ということを判断基準にするとずいぶん楽になったなーと思います。

まだまだ手放せないもの、執着してしまう部分もあるのですが、自分を心地よくさせる意識というのはこれからも大事にしていきたいですね。

 

そういう言葉に出会って自分が楽になると、子どもたちも様々な縛りから解放させて、疲れない頑張らされない環境を作ってあげたいと思うのです。

 

 

私の英語教室では毎週、英語絵本の音読という宿題がでます。

CDを聞いて練習してくるのですが、たくさん練習してきてくれて完璧な子もいれば、

全然してこない子もいます(笑)。

 

もうちょっと練習してくれたら…

もうちょっとCD聞いてくれたら…と親御さんは思いますが、

 

全然練習してこない子も教室では積極的に発言してくれます。

逆もしかりで、教室では恥ずかしくてなかなか言えない子も、家での音読練習は毎日のように読み込んで完璧な音読を披露してくれます。

 

みんなそれぞれにいいところがあって、それぞれに苦手なところがあります。

いいところはどんどん伸ばしてほしいし、苦手なことはいつかその子なりのタイミングで向き合うときがくるだろうし、いつまでも向き合わないのかもしれません。

でも向き合わなかったからってダメになるわけでもないし、むしろその子が伸ばし続けた「いいところ」でカバーしてくれることだってあるのです。

 

というか、そもそも、苦手って克服しないとダメですか?

私にだって苦手なことは山のようにあるけど…。

 

もっと単語覚えてほしいから単語コンテストしようかなとか、

宿題してきたらシールあげようかなとか、

そういう気持ちがないわけではないけれど、

それをして頑張る子もいれば、それがプレッシャーになる子もいるし、負担になる子やできないことに劣等感を抱く子もいます。

私はそういう子を追い込みたくはありません。

 

だから私は教室のこどもたちみんなに、一律に同じことを同じように頑張らせることはしないし、

そのことに時間を費やすならそれぞれの「いいところ」に目を向けて、その子が自分に自信を持てるようサポートすることに時間を費やしたいのです。

 

(ちなみに子どもたちを見ていると頑張りたい子はこちらが報酬を与えなくても自分からやり始めます。

そういう子は「頑張る」わけではなく、「知りたい」「できるようになりたい」という欲なんだと思います。自分からそういう欲が出てくることこそ、学習のあるべき姿なのでは。)

 

子どもの味方であり、ある意味、「もっとさせたい」「もっとこうしてほしい」という大人の敵かもしれません。

 

まぁでもこんな学習教室があってもいいのではと思っています^^

今は様々な教育サービスがあるから、いろんな考え方があるし、こんな教室理念に共感してくださる親御さんと出会えたら私は嬉しいです。

 

 

年末にある保護者さんが言われていました。

「親の力がまるっきり抜けたときこそ、子供が伸びるときですね。」

 

本当にそうだなと。

今年もいろんなことが起こるのだろうけれど、焦らず騒がず、今まで以上に落ち着いて子どもたちのサポートができるよう努めてまいります。

 

肩の力が抜けたのんびり学習まるっと。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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「答えは本当にオマケ、と思えるようになりました」。

こんにちは。のんびり学習まるっとです。

 

2021年ももうあとわずかですね。

12月の教室はパーティ三昧でした!

 

まずはどんぐり年長・1年生のクリスマス会☆

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じゃんけん列車やピザゲーム、カプラで遊びました!

騒いで、学んで、想像して、盛沢山の90分でした^^

 

そしてどんぐり小2生以上のクリスマス会☆

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前半は「絵で解く1次方程式」。

これは子供たちのためというよりは保護者さんに「絵で考えるとは」「見る力をつけるとは」ということを体感していただき、どんぐりに対する理解を深めてもらいました。

後半は大人・子どもそれぞれチームになって「ペーパータワー対決」!

想像力を膨らませ、アイディアを出し合いました^^

大人も子供も大盛り上がりのクリスマス会となりました。

 

そしてBBえいごタイムのクリスマスレッスン☆

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保護者に参観していただいたクリスマスレッスン。

普段のレッスン内容もお見せしつつ、保護者さんも巻き込んでゲームもしました!

写真の集まっている様子はフルーツバスケットならぬ、クリスマスバスケット。

What do you want?

I want money!

クリスマスに欲しいものを鬼が答えます。

普段しゃべらない大人たちが英語を言っているのは子供たちも新鮮だったのではないでしょうか^^

 

以上の様子は教室のインスタにも載せています♪

よろしければ「のんびり学習まるっと」で検索してみてください。

 

 

そんなクリスマス会に全力を出し切った後のクリスマスイブ、通信添削コースのお母さんから素敵なメールが届きました。

 

「答えは本当にオマケ、と思えるようになりました」。

 

どんぐりでは答えはオマケです。

ヒントも解き方も与えられず、自分で思考錯誤しながら絵に描いて考えること自体が思考回路を作っていくので、その子が出した答えが間違っていても、答えがでなくてもいいのです。

だから答えはオマケ。正解することはオマケなのです。

www.kurasukoto.com

 

こちらのお母さんとは去年の5月から、1年半やりとりさせていただいております。

その間いろんなことがありました。

「週に2問、すくなくとも1問はやる!」ということに焦ってしまい、うまく取り組めないときもありました。

そんなとき、いつも可愛く楽しく解いていたお子さんの絵はいつもと違う絵になっていました。

 

でもこちらのお母さんはうまくいかなかった理由をお子さんに求めるのではなく、「自分のここがいけなかった」と冷静に振り返り、すぐに気持ちを切り替えて前に進んでいらっしゃるところを、私は尊敬していました。

 

そうやって失敗も繰り返しながら、1年半たってようやく心から「答えはオマケ」と思えるようになったというメール。

あぁお母さん、楽になったんだなぁ…と、思わず泣いてしまいました。(別に苦しまれていたわけじゃないんですけれど笑、私が勝手にそう感じただけです。)

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どんぐりだけでなく、子育てにおいて心からそう思えたら、いろんなことが楽になると思います。

 

子育ては誰から教えてもらえるものでもなく、すべてが手探りで正解のないもの。

うまくいかなかったり、

親の想いが強くなりすぎて子どもが見えなくなってしまったり、

子どもを思うがあまりやりすぎてしまったり、

自分を押し付けてしまうこともあります。

私も良かれと思ってやったけれど、それが子どもには窮屈だったり意思に反していたりということがあり、もっと子どもたちの意見を聞いて話し合って決めておけばよかったと思うことがたくさんあります。

 

こうでなければ、

こうあってほしい、

こうしたほうがいいんじゃない?という思いを少しずつ手放して、

目の前のこどもたちをしっかり見て、感じて、

一人の人間としてその子の気持ちと選択を尊重していけば、

子どもたちもお母さんたちも楽に穏やかになれるのかもなぁと思っています。

 

私もまだまだ半人前のお母さん。

だから保護者さんに偉そうなことは言えません。

お悩みを聞いてもズバリとは答えられません。

「分かるわ~」

「そうだよね~大変だよね~」

そんなんばっかです(笑)。

 

だから、教室を頼ってくださる保護者さんと一緒に悩み、お話を聞き、一緒に考えます。

 

もっとお母さんも子どもたちも楽になってどんぐりや英語を通して「学び」が楽しみ味わえるよう、来年も変わらず手探りで進んでいきたいと思います。

 

2021年もブログを読んでくださり、ありがとうございました。

来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

のんびり学習まるっと

 

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1つにしばられない。視点を変える。〜恐竜クラブで見えたこと〜

こんにちは。のんびり学習まるっとです。

気づけばもう12月!
教室としてはイベント盛りだくさんな時期です。
最後のクリスマス会まで突っ走りますっ

さて、そのイベントの1つ、秋に発足した「子どもクラブ」の中にある恐竜クラブさん達が先週末活動を行いました🦕

7名の恐竜好きさんが集まったこの日。
今回の活動は「恐竜バトルカードを作る!」です。

HPと防御力と攻撃力のポイントをつくって…などと最初にどんなカードを作るか話し合い、製作に2時間かかりました。
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そしてルールを決めるときここでちょっと言い争いが。

自分が考えてきたルールが相手に伝わらなくてイライラ…

相手の言っていることが分からなくてイライラ…

ルールがある中で遊ぶのではなく、
そのルールを1から子どもたちが作っていくので

思いの方向性が違ったり
伝える力にも差があったりで

なかなかうまくいきません。

子どもクラブは年長さんから高学年までいるので、みんながみんな同じことが分かるわけでもなく、
子どもたちそれぞれが活動に求めるレベルも違います。

話し合いが膠着状態にあったので、
ちょっと助け舟。

お互いの気持ちを汲み取りながら、じゃあこんな風にするのはどう?と折衷案を提案しました。

一人はいいね!と言い、
一人はいいけど…とちょっと納得していない様子。

どうやら彼はもうちょっと難しいルールにしたかったようです。

そこで私は思ったのは

「ルールを1つにしようとするからうまくいかない」


ということ。

みんな一律に同じことをしようとするから不満が出る。
だれかがついて行けなかったり、我慢しなければいけなかったりするのでは。

「じゃあゲームをする人どうしでルールを変えるのはどう?
簡単にHPのポイントの強さだけでバトルしてもいいし、もうちょっと難しくしたかったら、攻撃力や防御力をプラスマイナスしながらバトルしてもいいんじゃない?」

と言うと全員納得😌

カードの出し方も、それぞれのカードを一つにまとめて上のカードから出すのか、
どのカードを出すのか自分で選びながら出すのかも話し合いましたが、

それだってどっちもオッケーにして、プレイする人同士でどのパターンで出すか決めていいんじゃない?

と言うと、そうだね!と子どもたち。


一律することにこだわらず、
視点を変えていろんなやり方があっていいことに気づく
と、
みんなのやり方を認めあうことができ、
それからスムーズに話合いは進んだのです。


最後に個人やチームに分かれてバトルゲームを楽しみました✨
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いざこざがあった子たちも同じチームになって盛り上がり、終わったあとは戦いごっこをして遊んでいました😊

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わかり合えないからもうやめる(関係を切る)のは簡単。
今は子どもたちのLINE やSNSも簡単にブロックしちゃうようで。

関係を切るのも1つの手段ではあるけれど
視点を変えて「いろいろあっていいよね」と気付けられれば
「こうじゃなきゃいけない」という縛られた意識から解放されて
お互いを認められていい方向に進められるんだなというのを感じました。

それはきっと子育てや人間関係、様々な場面で言えること。
視点を変えてみればもっと気持ちが楽になって
お互い自由に豊かに、そして穏やかに暮らせるんだろうなぁと思います。

私も一方向でしか見られない時があるから
「視点を変える」ということを心がけようと一年の終わりに思いました。

子どもたちを見ていると学ぶことがたくさんあります。
だから子供はおもしろい!!

ただ「楽しい」だけのクラブ活動ではなく、たくさんの学びがあるこのクラブ。
来年から6つのクラブが本格的に始動します!
楽しみ~!!!!

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子どもクラブ、始めました!

こんにちは。

のんびり学習まるっとです。

 

秋も深まってきましたね~。

この秋、教室で新たに始めたことが二つあります。

 

一つ目は教室のインスタグラム開設!

今更な感は否めませんが笑

もしインスタグラムのアカウントをお持ちでしたら、#のんびり学習まるっと、で検索してみてください。

フォローお待ちしております♪

 

そしてもう一つがタイトルにした「子どもクラブ」です。

 

このクラブは教室の子どもたちによる自主的なクラブで、虫クラブやお菓子クラブなど自分たちが作りたいクラブを作り、そこに集まった仲間でどんなことがしたいか計画・準備し、自分達で行動を起こしていくクラブです。

 

きっかけは教室で子供たち漏らしたこんな会話。

「な~、コロナが終わったらさぁ、みんなで虫取り行きたいなぁ!」

「行きたい行きたい!」

「でもコロナが終わらんとなぁ。」

「そうやなぁ。」

 

この会話がされていた時期は、大分県をコロナの波が大きく飲み込んでいました。

 

コロナで自粛・延期・中止が当たり前になってしまい、諦めることも期待しすぎないことにも慣れてしまった私たち。

子どもたちにもそんな空気が流れているような気がします。

「コロナが終わったらね」という言葉は使いがちだし、仕方がない部分もたくさんありました。

 

でも本当はやりたいことがいっぱいある。

好きなこともいっぱいある。

興味はあるけれど、なかなか行動に起こせないでいる。

 

子どもたちの中にこんなくすぶりを感じていて、じゃあこの教室で何かできないかなと作ったのがこの「子どもクラブ」です。

 

この話を子どもたちにすると、みんな目をキラキラ輝かし、6つのクラブを作ってくれました。

 

まずは虫クラブ🐞

「トンボを捕まえに七瀬川自然公園に行こう」と計画しました。

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トンボを追いかける少年たち

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採った虫は観察記録を録って逃がしました

この日初めて網でトンボを捕まえたМくん。

最初はなかなかうまくいかなかったけれど、みんなに教えてもらいながら何度も挑戦していました。

M君の「はじめて」に立ち会えてうれしかったよ!

 

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続いて野遊びクラブ🌳

みんなで志高湖に行きました。

自然の中でそれぞれ好きな遊びを楽しみました♪

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いろんな学年がいるからなかなか続かない長縄笑

このあとお母さんたちもピョンピョン跳んで、後ろではお父さんたちがサッカーしたり、バドミントンしていたり、大人も全力で遊びました!

 

Sくんは、ある子が持ってきたナイフに興味を持ち、ひたすら枝を削ることにハマっていました。

ナイフを使うなんて自分じゃ考えられなかっただろうし、お父さんお母さんもやらせきらなかったと思います。

でもこんな遊びの方法もあるとSくんは知り、心配しながらもグッと見守ることを大人は覚えます。

人と触れ合うと知らない世界を知れますね。

それでケガしたって仕方ない。

だって自分がやりたかったんだもんね?

野遊びクラブの合言葉は「ケガと弁当、自分持ち!」です。

自分の責任で遊ぼう!

 

そして釣りクラブ🎣

11月3日、朝の6時に西大分港に集合しました。

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朝の6時でももう明るかったから、本当はもっと早くが良かったね…でも…起きれないじゃん…母が笑

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子どもたちの多くが初心者。

だから糸が絡みまくり( ;∀;)

糸をほどくことで2時間おわったお母さんいたな…笑

お父さん方も「子どもの頃はしたんですけど…」と久しぶりの釣りになったようです。

ほぼほぼ初心者で助け合いの釣りクラブ1回目となりました♪

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男の子8人こちらを向かせて写真を撮ることの大変さよ…

 

この他にも歴史クラブ、お菓子クラブ、恐竜クラブがこれから始動します!

その活動の様子はまたブログかインスタで報告します。

どのクラブもとっても楽しそうな活動を計画しています( *´艸`)

 

子どもたちよ。

もっともっと自分の力で遊ぶのだ。

自分の責任で行動するのだ。

時代や誰かのせいにせず、自分の考え方次第で見えてくる世界は変わるから。

自分の「好き」は追及していいんだよ。

 

そして子どもたちのこんなキラキラした姿を見て、力をもらっているのは私たち親の方ですね^^

 

これから子どもクラブで子どもたちがどんな世界を見るのか、楽しみです!

 

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のんびり学習まるっとの「まるっと」って?

こんにちは。のんびり学習まるっとです。

前回の記事からかーなり期間が空いてしまいました(*´Д`)

ブログの記事はなかなかアップできていませんが、この秋調子乗ってInstagramなど始めてみました。

 

のんびり学習まるっとには、算数の文章問題を絵に描いて自分で考える「どんぐりタイム」と、「BBえいごタイム」という英語の教室、2つのコースを設けています。

これまでFacebookではそれぞれの様子をお伝えしてきましたが、このInstagramではどちらの様子もご覧いただけます!

よろしければ「#のんびり学習まるっと」で検索してみてください^^

 

さて先週、その「BBえいごタイム」ではHalloweenLessonを行いました♪

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お顔を隠さないといけないのが残念なぐらい、かわいい、そしておもしろい仮装がたくさん♪

Lessonの内容はインスタやFBにあげていますのでそちらをご覧ください。

 

「どんぐりタイム」でも「BBえいごタイム」でもそうですが、教室のイベントには保護者さんにも来ていただけるようお願いしています。

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パパさんも参加してくださいました♪

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付き添いできている弟くん妹ちゃんも参加できるよう内容を考えています^^

保護者さんに来ていただくのは、普段の様子を見てもらう参観の意味もあったり、いつもなかなかゆっくり話せないコミュニケーションの場だったりという目的もあるのですが、一番は「大人たちの笑顔の中に子どもたちが居る」という教室の想いを形にしたいという部分が大きいです。

 

こういうイベントに来ていただくと、保護者さんは終始ニコニコされています。

ケラケラ笑われています。

そんな大人たちの笑顔に包まれて子どもたちはそこに居てくれます。

このHalloweenLessonだと、他の子の親御さんに「この衣装いいね!」と言ってもらえたり、ゲームで勝って「おめでとう~!」と言ってもらえたり、笑顔でやりとりしながらtrick or treatしていたり。

終わってからも「楽しかったね~」とお子さんと笑顔で帰ってくれます。

家に帰ってからも「こんなことがあったね」「あれはこうだったね」と盛り上がってくれているようです。

 

「のんびり学習まるっと」という教室名につけた「まるっと」には様々な思いを込めていますが、一つには「教室に関わる大人が一つに丸くなって、その中に子どもたちが安心して居る」というイメージを込めています。

 

いろいろあるけれど、きっと大人達が笑顔だったら、子どもたちは安心できる。

子どもたちの心の安心がなければ、学ぶことに集中できない。

心の安心がなければ、そもそも学ぶ意欲なんて沸かないんじゃ?と私は思っています。

あくまで私の考えですが。

 

だから教室に関わる大人達全員が互いに優しい気持ちで見守り、教室の子どもたちみんなが安心できる場所でこれからも学んでほしいなと思います。

 

そんな思いが体現できた素敵なHalloweenLessonになりました。

保護者のみなさんにはいつもご理解、ご協力していただき本当に救われています。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからもどうぞ、教室と子どもたちをよろしくお願いいたします。

 

 

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「いろんな1年生がいたっていいじゃん。」

こんにちは。

のんびり学習まるっと、どんぐりさんです。

 

ここ2週間で2組の体験さんがいらっしゃいました。

 

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お一組は生徒さんからのご紹介。

小5と小1のお子さんです。

最初は緊張しながらも、最初の読み聞かせに関心を持ってくれて、どんぐりの問題設定にもクスクス笑い、素直に解いてくれました。

 

もう一組はおうちですでにどんぐりをされているというご家庭。

進め方など今後のことをご相談に来られました。

 

体験にはご家族で来られる方もたくさんいらっしゃいますし、

親御さんにもどんぐりを解いていただきます。

 

その後、教室やお子さんのことを時間の許す限りたっぷりと面談します。

 

その中である方と同じ一年生を持つ親同士として雑談していたところ、こうおっしゃいました。

 

「(教育サービスを提供する大手の会社が)宣伝する『かっこいい1年生になろう』っていう言葉。だんだん腹立ってくるんです。いろんな1年生がいたっていいじゃん!て思うんです。」

 

私は結構この言葉にぶちぬかれまして…笑

 

あれからもずーっと胸に響いているのです。

 

ほんと。

かっこよくなくてもいいじゃんね。

そもそもかっこいいって何だ?

それを1年生の子どもに求める大人は、かっこいい社会人で、かっこいいお父さんで、かっこいいお母さんなのかな??

 

最近いろんなお子さんのご相談を受ける機会が重なりまして、自分の子育てで考えるタイミングもあり、子どもたちの置かれている環境を自分なりにいろいろと考えています。

 

よく学校で「授業で積極的に発表しよう!」という声かけや、発表した回数を記録させたり点数化する取り組みがあるじゃないですか。

発表してくれるほうが積極的で授業も盛り上がりますし、保護者さんだってわが子が何も言えないより、発表できるほうが安心しませんか?

 

でも…ひねくれている私はこう思っちゃうのです…

 

そもそも、そういう先生や保護者さんは、会議で活発な意見の出し合いができてるん?

会議でだんまりして、あとでぐちぐち「こうじゃないかと思ってた」とか言ってたりせんの?

講座や講習受けて『誰か感想教えてください』って言われたときに、全員挙手してる?

 

たぶん、してない方のほうが多いんじゃ?

もちろんしてる方はいらっしゃると思います。

 

子どもにいろいろ求める割に、そういう大人はどうなんだろう、といつも考えています。

 

発表ができる子はそれでいいし、できない子だって書かせればとても素敵な意見や考えを表現できる子だってたくさんいる。

 

発表も考えを書くのも苦手な子もいるけど、1対1で話を聞くとしっかりとした考えを伝えられる子もいる。

 

思いを言語化できない子は時間をかけてゆっくり育てていけばいい。

 

 

いろんなお子さんの相談を受ける中で、やはり私の最初の一言目は

「まずはお子さんの気持ちに寄り添ってみませんか?」

 

 

「こうあってほしい」「こうだといいな」そういう気持ちは、親や先生ならもちろんあると思います。

 

でもそれはこちらの一方的な思いや理想であって、

大人も子供も立場が違うだけで同じ一人の人間と人間。

対等な関係であることは忘れていけないかなと。

 

ちゃんと気持ちに寄り添って、どんな子もそのままでいいよと認めてくれる教育だったら、もっと子どもたちは伸び伸びと、自分なりに学習に向き合えるんじゃないかなと思うのです。

 

そんな私もまだまだ子育てで間違えることもありますが、ときどきはこうして自分の考えを深め、振り返らないとなぁと思いました。

 

体験に来てくださった2組のご家族さん。

たくさんの気づきを与えてくださり、ありがとうございました。

 

これからも「子どもたちの気持ちに寄り添える」よう、私も丁寧に見ていきたいと思います。

 

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できることから。わかることから。

こんにちは。

のんびり学習まるっと、どんぐりさんです。

 

もう9月!

夏休みも終わ…っていません。

いや、正確には終わっているのですが。

ここ大分市はコロナ感染拡大のため今週、来週と分散登校で学校に行くのは週に2回。

給食を食べたらすぐに帰ってきます。

夏休みがずっと続いているような状況です。

ふぅ~~~~~~~。(いろいろ察してください( ;∀;))

 

そんな中ではありますが、保護者さんの意見もお伺いし、感染対策に気を配りながら教室は続けております。

 

先週の教室で、私が子どもたちに何度か言った言葉があります。

 

それが

 

「分かることから絵にかいてごらん。できることからやってみよ?」

 

 

24匹のお魚を赤、青、白の3つのグループに分けるという問題を解いていた小1のМくん。

 

最初はどうしたらいいかな~と悩んでいましたが、そのうち指をつかって一生懸命数を数えていました。

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一生懸命指を分けて考えるM君。

それでもなかなか答えはでません。

 

M君にどんなこと考えていたの?と聞くと

「24匹を三つに分けてたけど、なかなか答えがでない。」と言います。

 

「じゃあ分かることから描こうか。M君、今何が分かってる?」

「お魚が24匹いる。じゃあそれを描く!」

 

すると24匹描いた上に、さっさと三つのグループに分けているではありませんか笑

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「絵に描いたらわかったよ」とМ君。

 

指を何回も数えてもできなかったことが、絵に描くとスラスラ手が動く。

指を数えるのももちろんいいけれど、指だと24本はイメージが残らないから答えがつかみにくい。

 

だから、わかっていることをまずは丁寧に絵に描いて、絵を見て考える。

大事です。

 

もう一つ。

 

小3の二人のℍちゃん。

同じ問題で悩んでいました。

2MX42

「ゆっくり君の家からチュー助の家までは150cm離れています。ゆっくり君は1cm進むのに1分かかります。今日は、途中の公園とお花畑で30分ずつお休みしてチュー助の家まで遊びに行きます。お昼の12時までに、チュー助の家に着くようにするには、何時何分までに自分の家を出ればいいでしょう。」

 

2人のHちゃん、頭の中で考えていて、全く手が動きません。

 

話を聞くと、一人のHちゃんは考え方はわかるけどどうやって絵にすればいいか悩んでいるとのこと。

でも話しているうちにふと

「150cmだから10分で10cmで、10をかいていいって、それを60のまとまりにしたら1時間になって…」

 

おお!じゃあそれを絵にしてみよ!

できることからやってみて!

 

もう一人のHちゃんは何から考えればいいか分からない、とのこと。

どんなことが分かってるの?と聞くと、問題を自分なりに説明してくれます。

問題は理解している、じゃあ次にその問題から何が分かる?と聞くと

「150cmで150分…か…。」

 

おお!じゃあ分かってることから絵にしよう!

 

その後二人ともそれから先はスラスラ鉛筆を動かし、正解までたどり着きました。

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私はこの子たちにしたことは、問題のヒントを与えることでも解き方を教えることでもなく、

一人一人を観察し、話を聞き、そしてできることから、わかることからやってみよという声かけです。

 

 

失敗したらどうしよう、間違えてたら…という不安な気持ちから、なかなか絵に出来ない子もいます。

でも聞いてみるとしっかり考えられているから「できることからやってみよう」と声をかけてそっと背中を押します。

 

絡まった毛糸玉のように考えが動かない子がいます。

でもその子も考えられないわけではなく、話を聞いていくうちにそのガチガチの毛糸玉から一本糸がすっとほどけていって、あとはコロコロ転がって簡単にほどけていくこともあります。

 

絵に描けない。

問題が解けない。

考えられない。

 

きっとそれぞれに背景があり、理由があります。

だからその子にどんな背景があるのか、その壁は何なのか、どんな風にその子に寄り添えるのかを考えるようにしています。

まだまだ修行不足で、反省も後悔も多々ありますが…。

 

そして

 

できることからやってみる。

分かることから考える。

 

こんな言葉がいつか子どもたちに響いてくれたらいいなぁと思います。

 

2学期もみんなとどんぐりを楽しむぞ!

 

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